会社概要
- 社名
- 株式会社丸商建設
- 代表取締役
- 榎木田大資
- 設立
- 昭和49年4月24日
- 本社所在地
- 〒889-2533
宮崎県日南市星倉2丁目9-13 MAP
電話番号:0987-25-1123
FAX番号:0987-25-3839
フリーダイヤル:0800-200-8822 - 事業内容
- 注文住宅設計・施工
- 登録・資格
- 建築業許可
国土交通大臣許可(般-4)第28651号
性能保証住宅登録機構加入
宅地建物取引業
国土交通大臣(1)010216号 - 営業エリア
- 宮崎県・鹿児島県内全域
会社沿革
- 1974 04/24
- 丸商建設(個人)設立 宮崎県日南市大字本町3893-1
- 1987 05/11
- 宮崎店開店 宮崎県宮崎市本郷北方2488-26
- 1989 04/10
- 組織変更 株式会社丸商建設
本社 宮崎県日南市大字本町3893-1 資本金300万円 - 1994 05/21
- 増資 資本金 1,000万円
- 1997 04/30
- 本社移転 宮崎県日南市星倉2丁目9番13
- 1999 01/21
- 増資 資本金 2,000万円
- 1999 10/01
- 都城店開設 宮崎県都城上東町4-10
- 2001 01/01
- 宮崎店移転 宮崎県宮崎市古城町岡ノ原29-2
- 2001 02/19
- 増資 資本金 3,000万円
- 2002 03/11
- 日向店開設 宮崎県日向市大字財光寺住還108
- 2011 07/24
- 日向店移転 宮崎県日向市亀崎2-18
- 2013 08/08
- 宮崎北佐土原店開設 宮崎県宮崎市佐土原町下那珂2943-40
- 2016 07/21
- 宮崎北佐土原店移転 宮崎県宮崎市佐土原町下那珂1971-4
- 2016 09/26
- 延岡店開設 宮崎県延岡市平原町5丁目685-16
- 2020 10/31
- 小林店開設 宮崎県小林市真方456-1
- 2021 01/18
- 都城店移転 宮崎県都城市都北町5726番地2
- 2022 04/29
- 霧島店開設 鹿児島県霧島市隼人町見次560-3 カテドラルJ 1階
- 2024 07/11
- 霧島店移転 鹿児島県霧島市国分中央1丁目11−4
ZEH普及活動
ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。
丸商建設 ZEH普及目標
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2020年度
34%
実績
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2021年度
43%
実績
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2022年度
68%
実績
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2023年度
68%
実績
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2025年度
80%
目標
丸商建設はZEH普及率目標を上記の通り定め、その普及に努めています。不要なエネルギーを使わないライフスタイルの啓発を進め、地球環境の保全とお客様の健康で快適な暮らしの実現に貢献します。
SDGsへの取り組み
SDGs(持続可能な開発目標)とは、誰一人取り残さない(leave no one behind)世界を目指し、2015年9月に国連加盟193カ国で採択された国際目標です。2030年までに世界を変えるための「17の目標」と「169のターゲット」で構成されています。
当社の取り組み事例
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すべての人に健康と福祉を
丸商建設は高断熱の家づくりを行っています。これにより冬も夏も温度差が少ない室内環境をつくり、急激な温度変化による身体への負担を和らげることができます。安心して心地よく住むことができる、体にいい住環境をつくります。
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エネルギーをみんなに
そしてクリーンに私たちは、宮崎の気候や風土に適した高性能住宅の建築を通して、宮崎での省エネルギー住宅の普及に努めてまいりました。国が定めた住宅の安全基準や性能基準をクリアし、BELSやZEHにも対応する丸商建設の家は、省エネのみならず創エネにも対応します。確かな技術に裏付けられた性能が、高効率で環境負荷の少ないエネルギー消費をお約束します。
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産業と技術革新の
基盤をつくろう私たちは家づくりを通した地域貢献を目指しています。大工不足が叫ばれて久しい建築業界において、自社大工の育成制度を早くから確立、日本の伝統技術を後世に継承し育成しています。伝統技術の継承・普及に努めていきます。
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住み続けられるまちづくりを
家が、地域の街並みをつくります。宮崎の景観にふさわしい住宅をデザインし、長寿命な高性能住宅を地域の職人とつくることが、街の活気につながると私たちは考えます。地域の企業や人と連携して、愛着の持てる家づくりを続けることで、まちづくりの一翼を担っていきます。
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陸の豊かさを守ろう
日本の森林資源は年々増え続けています。成長した木をタイミングよく伐採し、建築材料として使い、苗木を植える。そうすることで未来につながる森林の持続可能なサイクルが保たれます。地域材を使うということは、海外から材料を調達する場合にかかる輸送によるCO2も削減することができます。
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パートナーシップで
目標を達成しよう丸商建設は県内の同業ビルダーと協働しながら、持続可能な社会につながる宮崎ならではの家づくりを手がけていきます。